育児

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子供と大興奮!春休みの国立民族学博物館へ遠足。〜「みんぱく」編〜

こちらは前回に引き続き、国立民族学博物館に行ってきて、子供と行って思った以上にとても楽しめたよという話をしてみたいと思います。そしてその楽しみ方として「自分の推し集め」これをご紹介してみたいと思います。「国立民族学博物館」は言わずもがなです...
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子供と大興奮!春休みの国立民族学博物館へ遠足。〜「民具のミカタ」編〜

今、大阪で万博が開かれていますよね。各国のいろいろなパビリオンなど興味はあるものの、人が多いとか、長蛇の列で入れないとか聞いていくはちょっとと迷っている方!このゴールデンウィークは昭和45年の万博が開かれた大阪万博公園内にある「国立民族学博...
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助っ人AIと絵画評論会とわかったこと

春休み子供とバタバタ美術館、そして私の不完全燃焼感。これを解消、私の優秀助っ人、それが対話型生成AI!本当はもっとゆっくり美術館を堪能したかったけれど、ゆっくりできなかった私がAIと対話することで、美術鑑賞を何倍も楽しめた、深められたという...
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美術館、子供、そして対話型生成AI 結果満足いくものになった話

あっという間に4月も半ばにさしかかっています。日々がどんどんすぎていく恐ろしさすら感じます。というのも子供達が春休みだったということで、私の日々の過ごし方と大きく異なったことも大きく影響しているような気がします。今回はそんな春休みに言った美...
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「生成AIについて考える」ー『学力喪失ー認知科学による回復への道筋ー 今井むつみ』

何回かにわたり、『学力喪失ー認知科学による回復への道筋ー 今井むつみ』という本から、学力の躓きを考えてきました。そしてこの本の最終章「生成AIの時代の子どもの学びと教育」という章に生成AIと人間との違いなどが書かれてありました。私は以前AI...
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学力の躓きについて考えるープレイフルラーニング

ここ数回、学習の躓きはなぜ起こるのか、ということを『学力喪失ー認知科学による回復への道筋ー 今井むつみ』を読んで、認知科学の側面から考えています。そこで「生きた知識」を得るために必要なこととして概念を記号接地を行うことブーストラッピングサイ...

学習の躓きを考えるー思考の仕方から見る

前回、前々回と学習の躓きについて考えています。今回も、前回に引き続き『学力喪失ー認知科学による回復への道筋ー 今井むつみ』を読みながら、そこから私が学んだことを書いてみようと思います。今回は思考の仕方についてです。思考力とは学習、問いを解く...
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学習の躓きを考えるー思考の仕方の仕組みについての誤解ー

前回は『学力喪失 認知科学による回復への道筋  今井むつみ』という本から、子供の躓きに関して、大人の誤解があり、それが原因で、子供の躓きを解決することが難しいということがありました。 そして今回は前回の続きで、大人が誤解していること・思考の...
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別の角度から見る学習の躓き

子供の勉強の躓きに対して、私はいろいろな観点から、見てきました。一つ目メンタル的な面、二つ目は子供の性質、特性による面、そして今回は別の観点から子供の勉強の躓きを解消できるかもしれません。その新しい視点を見出せたのは、『学力喪失──認知科学...
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子供と私は異なる

「子供と私が異なる」って当たり前のことだろと思われると思います。当然そうなのですが、実際のところそれを理解しているでしょうか?本当の本当の意味で理解しているかと言われればわかっていないのだということを今回は書いてみようと思います。私たちのバ...