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『フィンランドの高校生が学んでいる人生を変える教養 岩竹美加子』を読んで知ったこと

以前私が書いたブログの中で鍛えたい力として自分自身の軸を持つことー倫理観情報を自ら選択して選ぶことクリティカルシンキングだと書いたことがあります。これらのことを、なんとフィンランドでは高校生が学んでいる、ということを知りました。それを知るき...
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お前も幻想だったのか「能力よ」続き

前回、私が読んだ本『「能力」の生きづらさをほぐす 勅使河原真衣』から「能力」が幻想であるということを知り、そのことについて書いてみました。ではその幻想である「能力」というものの問題点と思うこと、そしていわゆる「能力」というやつは、無理矢理装...

お前も幻想だったのか!「能力」よ。

私にはこんな「能力」がないからうまくかないんだよな、とか、こんな「能力」が必要なのか、早速本で勉強だとかそういうことを思ったことはありませんか?私自身時々思うのは「コミュニケーション力」があれば、もう少し人とうまくやっていけるのではないかな...

肥満は良いもの?!視点を変えてみてみるとー『肥満の科学 リチャード・J・ジョンソン』

私たちはなぜ太るか?肥満の疑問というのは、多くの人が考えることではないでしょうか?肥満は見た目だけではなく、私たちの健康にも影響してしまいます。メタボリック症候群、通称メタボは何か肥満と関係している言葉として連想されます。太り過ぎないように...

歴史的観点で虚構について考えてみるー『ホモデウス』

前回、『言葉の本質 今井むつみ 秋田喜美』の本から、抽象的な言葉という観点から虚構について考えていました。今回は歴史的な視点で虚構がどのように世界に広がっていったのかということについて『ホモデウス テクノロジーとサピエンスの未来 ユヴァル・...
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意志力ではなく環境をデザインせよー『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦』を読んで

今回は、何かしら変えたいことがあるという時に、どのようにすればいいのかということを教えてくれる本について書いてみたいと思います。この本を読むきっかけは、人からの紹介で軽い気持ちで読み進めていました。ですがなかなか面白いことが書かれていました...
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ことばと抽象と虚構について考えたこと・第二弾

前回に引き続き、抽象的なことばと虚構について書いてみようと思います。今回は、動物と人間、言葉をもたないもの持つものという視点から、どんな違いがあるのかを『言葉の本質 今井むつみ 秋田喜美』の本を引用しながら書いてみようと思います。動物と人間...
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ことばと抽象と虚構について考えたこと

以前のブログで、喜びや悲しみ(感情)は言葉の幽霊である(『進化しすぎた脳 池谷裕二』)とか、東洋哲学の「この世はことばの虚構から生じている『宝行王正論』1-50」(『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学 しんめいP 』) というようなこ...
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「生成AIについて考える」ー『学力喪失ー認知科学による回復への道筋ー 今井むつみ』

何回かにわたり、『学力喪失ー認知科学による回復への道筋ー 今井むつみ』という本から、学力の躓きを考えてきました。そしてこの本の最終章「生成AIの時代の子どもの学びと教育」という章に生成AIと人間との違いなどが書かれてありました。私は以前AI...
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学力の躓きについて考えるープレイフルラーニング

ここ数回、学習の躓きはなぜ起こるのか、ということを『学力喪失ー認知科学による回復への道筋ー 今井むつみ』を読んで、認知科学の側面から考えています。そこで「生きた知識」を得るために必要なこととして概念を記号接地を行うことブーストラッピングサイ...